2015年09月26日
今回は、超ポケダンの好きなBGMについて思いつくままに語っていきます。
前記事ほどではないですが長文ですのでお時間のある時にでも・・・。
ED後までのネタバレを含むので以下の文章は白タグです。
記事の下の方に、序盤ネタバレの自チームのイラストも。
↓↓↓
今作も、ダンジョン曲もイベント曲も町の曲も、皆良曲揃いでした!!
毎回の事ながら、とてもレベルが高いですよね。
ポケモンとは思えない素晴らしい曲の数々に、心で涙し続けてます・・・。
今作は、静かに始まって段々と盛り上がっていくBGMが多いように感じました。
最近は、「はじまりの森への道」が個人的に来てます!
例えば「せいれいの砂丘(原曲:大いなる峡谷)」や「水晶の洞窟」など
過去作のBGMのアレンジもあり、聴くたびにテンションが上がりました。
ストーリーに関係ないダンジョンはマグナゲートのダンジョンBGMを流用してましたね。
まだクリアできてないED後ダンジョン「ミステリージャングル」については
探検隊にも同名ダンジョンがあるのですが、その曲については新規の専用曲でした。
この曲もとても良いんだよなぁ・・ダンジョン自体は鬼畜だけど・・・(
ボスバトルのBGMは、今作ではいくつかのバリエーションがありました。
まずは「子どもたちの冒険」。子どものバトルらしい軽めのアレンジです。
次は「調査団の戦い」。ベースが効いた、より緊迫感があふれるアレンジです。
主人公らの成長と共にBGMも音が増えて、大人になった感があって良いですね。
そして「ロックバージョン」。調査隊の寝ぼけたジラーチとバトルする時に流れます。
突然のバトルに戸惑いを隠せず、必死で石投げたりレンケイしたりしながら
このアレンジすごくかっこいい!ってしっかり聴いてました。
かっこいい・・といえば、かっこいいBGMも多かったです。
「なだらかな洞窟」は、導入部分の民族楽器風?のメロディが頭の中に残りやすく、
後半では全然違った表情を見せてくれます。
CMでもおなじみの「決戦ヶ岳」はとにかく勇ましく、
これから事件の核心に迫っていくというのが強く伝わってくるものでした。
わたしのイチオシは、イベントBGMの「たくされた希望」!
石にされた主人公らが飛ばされた虚無の世界から脱出する際、
エンテイから託された時に流れたものです。
急がなければならない場面だったので切羽詰った雰囲気から入るこの曲は、
かっこよく盛り上がっていきます。前作の「たくした思い」(←神曲)と同様、
主人公らに思いを託す決意を感じるBGMって本当に素晴らしいです。
ラストダンジョンのBGM「生命の木 はこびの千本根」は、
最初聴いたときは何故かあまり印象に残らなかったのですが、
何度も聴きこんでいくうちに、そこはかとないジ●リ感と壮大な広がりのある曲調が
とても気に入るようになりました。まさしくスルメ。
ダンジョン自体が●ピュタみたいなものだから、ぴったり合いますねw
プレイ中1度しか流れない、イベントのBGMも気合が入ったものばかりです。
最も好きなのは、石にされてしまったはずの皆からの「あきらめるな」という声が
聞こえてきたときの曲で、タイトルはそのまま「あきらめるな」。
この曲も静かに始まり、少しずつ盛り上がるタイプです。
最初は皆の鼓動を感じ・・まず主人公が、次にパートナーが、あきらめない心を
取り戻していくパートナー視点の流れが、聴くだけで実によく伝わってくる曲です。
パートナー視点だからなのか、今作の核となる曲「パートナーのテーマ」が
サビのメロディとしてアレンジされてました。
そして・・今作における神曲はラスボス戦の「ダークマター戦 セカンド」!!
希望に満ち溢れた、力強いバイオリンとエレキギターの曲です。
生命の木が光を取り戻した瞬間に、イントロのコーラスが流れ出すんですが、
このタイミングが本当に絶妙で鳥肌が立ちました。ずるい・・・。
いちばん盛り上がる部分で、さらに全身の鳥肌が総起立!!
こちらでは、「パートナーのテーマ」のアレンジが多く織り込まれています。
この曲にパートナーの要素が多く含まれてるのは何故かと言うと、
ダークマターには古代ミュウ(=パートナー)が関わっているからでしょうね・・・。
最後にパートナーから真実を打ち明けられた後に再びこの曲を聴くと、
かなりこみ上げてくるものがあります・・・!
またプレイしなおして、画面を見ながらこの曲を聴きたいなぁ。
最後にイラストを。

肝試しの日のイメージイラスト。
お化けが弱点なパートナーが可愛すぎる!!
くっついて行く・・みたいな選択肢笑えましたw
読んでくださった方ありがとうございました!
前記事ほどではないですが長文ですのでお時間のある時にでも・・・。
ED後までのネタバレを含むので以下の文章は白タグです。
記事の下の方に、序盤ネタバレの自チームのイラストも。
↓↓↓
今作も、ダンジョン曲もイベント曲も町の曲も、皆良曲揃いでした!!
毎回の事ながら、とてもレベルが高いですよね。
ポケモンとは思えない素晴らしい曲の数々に、心で涙し続けてます・・・。
今作は、静かに始まって段々と盛り上がっていくBGMが多いように感じました。
最近は、「はじまりの森への道」が個人的に来てます!
例えば「せいれいの砂丘(原曲:大いなる峡谷)」や「水晶の洞窟」など
過去作のBGMのアレンジもあり、聴くたびにテンションが上がりました。
ストーリーに関係ないダンジョンはマグナゲートのダンジョンBGMを流用してましたね。
まだクリアできてないED後ダンジョン「ミステリージャングル」については
探検隊にも同名ダンジョンがあるのですが、その曲については新規の専用曲でした。
この曲もとても良いんだよなぁ・・ダンジョン自体は鬼畜だけど・・・(
ボスバトルのBGMは、今作ではいくつかのバリエーションがありました。
まずは「子どもたちの冒険」。子どものバトルらしい軽めのアレンジです。
次は「調査団の戦い」。ベースが効いた、より緊迫感があふれるアレンジです。
主人公らの成長と共にBGMも音が増えて、大人になった感があって良いですね。
そして「ロックバージョン」。調査隊の寝ぼけたジラーチとバトルする時に流れます。
突然のバトルに戸惑いを隠せず、必死で石投げたりレンケイしたりしながら
このアレンジすごくかっこいい!ってしっかり聴いてました。
かっこいい・・といえば、かっこいいBGMも多かったです。
「なだらかな洞窟」は、導入部分の民族楽器風?のメロディが頭の中に残りやすく、
後半では全然違った表情を見せてくれます。
CMでもおなじみの「決戦ヶ岳」はとにかく勇ましく、
これから事件の核心に迫っていくというのが強く伝わってくるものでした。
わたしのイチオシは、イベントBGMの「たくされた希望」!
石にされた主人公らが飛ばされた虚無の世界から脱出する際、
エンテイから託された時に流れたものです。
急がなければならない場面だったので切羽詰った雰囲気から入るこの曲は、
かっこよく盛り上がっていきます。前作の「たくした思い」(←神曲)と同様、
主人公らに思いを託す決意を感じるBGMって本当に素晴らしいです。
ラストダンジョンのBGM「生命の木 はこびの千本根」は、
最初聴いたときは何故かあまり印象に残らなかったのですが、
何度も聴きこんでいくうちに、そこはかとないジ●リ感と壮大な広がりのある曲調が
とても気に入るようになりました。まさしくスルメ。
ダンジョン自体が●ピュタみたいなものだから、ぴったり合いますねw
プレイ中1度しか流れない、イベントのBGMも気合が入ったものばかりです。
最も好きなのは、石にされてしまったはずの皆からの「あきらめるな」という声が
聞こえてきたときの曲で、タイトルはそのまま「あきらめるな」。
この曲も静かに始まり、少しずつ盛り上がるタイプです。
最初は皆の鼓動を感じ・・まず主人公が、次にパートナーが、あきらめない心を
取り戻していくパートナー視点の流れが、聴くだけで実によく伝わってくる曲です。
パートナー視点だからなのか、今作の核となる曲「パートナーのテーマ」が
サビのメロディとしてアレンジされてました。
そして・・今作における神曲はラスボス戦の「ダークマター戦 セカンド」!!
希望に満ち溢れた、力強いバイオリンとエレキギターの曲です。
生命の木が光を取り戻した瞬間に、イントロのコーラスが流れ出すんですが、
このタイミングが本当に絶妙で鳥肌が立ちました。ずるい・・・。
いちばん盛り上がる部分で、さらに全身の鳥肌が総起立!!
こちらでは、「パートナーのテーマ」のアレンジが多く織り込まれています。
この曲にパートナーの要素が多く含まれてるのは何故かと言うと、
ダークマターには古代ミュウ(=パートナー)が関わっているからでしょうね・・・。
最後にパートナーから真実を打ち明けられた後に再びこの曲を聴くと、
かなりこみ上げてくるものがあります・・・!
またプレイしなおして、画面を見ながらこの曲を聴きたいなぁ。
最後にイラストを。

肝試しの日のイメージイラスト。
お化けが弱点なパートナーが可愛すぎる!!
くっついて行く・・みたいな選択肢笑えましたw
読んでくださった方ありがとうございました!
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